iPadでメガネ不要の3D

©Laboratory of Informatics of Grenoble, EHCI Research Group

フランスのグルノーブル情報科学研究所のJeremie Francone氏とLaurence Nigay氏がiPadを使ってメガネのいらない3D技術を発表した。

人とコンピューターの相互作用を研究するグループに属している2人は、iPadのフロントカメラを利用した顔追尾技術と一般的な3D画像を組み合わせることで3D体験を可能にしている。この技術では加速度センサーは使わず、フロントカメラでユーザーの顔の動きを感知しているだけだという。フロントカメラがあればいいということはiPhoneでもiPod touchでも3D体験が可能なはずだ。

すでに任天堂3DSがメガネのいらない3D映像を可能にしているが、これは裸眼バリア方式3Dディスプレイというものを搭載している。Appleも次世代iPod touchではメガネのいらない3Dゲームを可能にするのではというも出ていたが、これは3Dディスプレイを採用することを前提としていた。専用ディスプレイ不要でも3D体験が可能ならば、コスト面でもAppleにとっては気になる技術と言えるかもしれない。

参考URL:macstories




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