ArraySyncを使ってマルチディスプレイで動画再生

National Software Laboratory社は『ArraySync』をリリース。 ArraySyncは特別なハードウェアを使わずに、単一のコンピュータ(PCまたはMac)に接続されている複数のディスプレイ上、もしくは同じローカルエリアネットワーク上にQuickTimeでの再生を同期させるプログラム。これを使えば自由にビデオウォールを作ったり、マルチスクリーンで動画のプレゼンテーションを行うことも可能だ。 Macユーザーは前処理無しに動画をスキャンする機能を使用できるが、Windowsユーザーは補助的なプログラム『ArrayShaker』(Mac版もあり)を使用する必要がある 。このプログラムはArraySyncで動画を同期させつつ、大容量のメディアファイルをより管理しやすいように小さい容量のファイルに分割できる。

ハードウェアにもよるが、どちらのプラットフォームでも他のソフトウェアに依存せずに拡張性が高い。ユーザーはネットワーク上で同じ動画を複数のディスプレイで表示、または ビデオウォールとして一つの動画を複数のディスプレイで分割して表示できる。 ただ、ユーザーが使うハードウェアの容量による制限はある。

Mac版のArraySyncとArraySync ClientはOS X 10.4またはそれ以上のOSのバージョンに対応。National Software Laboratory社のウェブサイトNaSoLabから30ドルで入手できる 。また、両方とも近いうちにMac App Storeでも購入できるようになる。 ArrayShakerのMac版は10ドルで現在入手可能。

(via MacNN)


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